こんな悩み事ありませんか・・・

〇言葉の発達が遅い
〇視線が合わない
〇かんしゃくが強い
〇気持ちの切り替えが苦手
〇こだわりが強い
〇偏食がはげしい
〇音や光に敏感
〇年齢の割に不器用、運動が苦手
〇落ち着きがないじっとしていられない
〇集団活動へ参加が難しい
〇就学に向けて不安・心配

Quirky（クァーキー）では、お子さまひとりひとりの困りごとや課題をしっかり見極め、”今の困りごと”を解決し、将来的な自立と社会参加を目指します。
保育園や幼稚園、その先にある小学校で集団生活に適応し、人とのかかわりを楽しいと感じることができるよう、お子さまと保護者を児童発達支援の専門職員と共に支援いたします。

Quirky（クァーキー）は児童福祉法に基づく東京都指定の児童発達支援です。
ADHD（注意欠如多動性障害）、ASD（自閉スペクトラム症）、LD（学習障害）やグレーゾーンかなと不安を感じるお子さまなど、発達が気になるお子さまひとりひとりの困りごとや課題に合わせたオーダーメイドな個別療育支援を行います。
1対1を基本としたきめ細やかなサポートで、お子さまだけなく保護者の方も全力で支援します。
また、幼稚園・保育園、その先にある小学校への就学に向けて小集団でのグループ療育も行っています。
「できないことをなくす」のではなく「好き」への興味関心を深め、「得意」を更に伸ばして「自己肯定感」を高めます。

就学前の時期は、衣服の着脱・食事・トイレなどの身辺自立や社会性を身に付け、他者との関わりや集団活動のルールなどを学ぶ、とても大切な時期です。
特に、発達に遅れや偏りが見られるお子さまの場合、早期からの支援、専門員による療育でその後の適応が大きく変わってきます。
早期から支援・療育を行うことで自己肯定感を高め、適切な行動やスキルを身に付け、自信を持って園生活や学校生活を送る基盤づくりをすることが出来ます。


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